前期もののMclntosh C20管球プリアンプです。
今、紹介している出品商品は画像を見るとbumble beeがキレイに残っておりかなり良い状態です。
1959年~のアンプとして驚異的と言える状態ではないでしょうか。この前期もののC20ですが、この時代ならではの音の生々しさが有ります。
この生々しさに尽きると言ってしまっても良いのかもね
前期もののMclntosh C20管球プリアンプです。
今、紹介している出品商品は画像を見るとbumble beeがキレイに残っておりかなり良い状態です。
1959年~のアンプとして驚異的と言える状態ではないでしょうか。この前期もののC20ですが、この時代ならではの音の生々しさが有ります。
この生々しさに尽きると言ってしまっても良いのかもね
KRELL KST-100。KRELLの入手しやすい価格帯のパーワーアンプKST-100です。
駆動力+低音再生能力+やわらかさを求めるならKRELLという選択肢は間違ってないです。
日本的な生真面目さなんて味気ないって方向き。
クレルは製品の美しさも抜群でこれぞ高級機って思うはずです
SON OF AMPZILLA2000。AMPZILLA2000の持っているエッセンスはちゃんと引き継いでいます。
遺伝子をって言った方が良いのかな。
で、音は太く、低域はズシリと来ますし、高音は切れよく抜けていきます。
もちろんねばり腰な部分も受け継いでいますからパワフルさと兼ね合いでより万人向けと思います。
まあ、聞けば納得のアンプです
マッキントッシュでプリメインと言えば最新モデルは別扱いにして実質MA6800です。
時代の流れと言うべきか現行モデルより濃い音色で太くマッキンらしい音を聞かせてくれるプリメイン。
そりゃあオールドマッキンに比べれば随分現代調にはなっているもののここ数年の・・・
Mcintosh マッキントッシュ 50W-2 6L6Gpp。MCINTOSHが世に出したアンプの第一号機が50W-1。
その改良型が50W-2となります。強力な電源部によって出力50Wを達成したのが60年前です。
MCINTOSHおそるべし!古典球を使えばビンテージサウンドだし、現代球を使えばリフレッシュするし、素材が良いですからパーツを現在のハイエンドにしたりすれば一気に高解像度でしかもしなやかさを持ったハイエンド機に変身
COUNTERPOINT SA-3.1 プリアンプ。COUNTERPOINT 3.1ですが、良くも悪くもCOUNTERPOINT の音がします。
当然ですけどね。
でもブランドとしてはこれが大事な事で今も人気のプリアンプとなっています。
phono部も良くって熱く、厚く鳴らしたいんだと言う期待に答えてくれますよ
MarkLevinson マークレビンソン No.26L。マークレビンソン中期の気合の入ったプリアンプ。
このモデル以降はマドリガル色が強くなり、初期モデルから受け継がれている
いわゆるMark Levinsonはこのモデルが最後と言われています。
Mark Levinsonの音が出るのはこのNo.26Lが最後です