日本橋デジットで完成基盤(中国製)を売っていたので思わず買ってしまった。
Tripath TA2024BはTOPPING TP32にも使われてますね。
改めてTA2024B使用機を探してみると無い。
TA2024は管理人も使っているTP10-Mark4など他にも数種有ります。
で、音質はTA2024より密度が濃いですね。
この動画は管理人が撮ったものです。
TA2024のTP10-Mark4は柔らか味の有る音質で評価されたアンプですが、TA2024Bも柔らか味は引き継がれておりさらに味が加味されています。
TA2024は柔らか味が有るけれどやはりデジタルアンプらしい音質。
かたやTA2024Bはアナログ的温度感が感じられます。
それはやはり音の密度が濃いと言う事なのでしょうね。
TA2024Bは完成基盤を使っていますが、自作機ですから配線、ボリューム、端子類が自由に使えます。
だから良くもなるし悪くもなる(*_*;
動画の自作アンプはボリュームがマルツのボリューム。音が滑らかに粒子が細かくなるのが特徴です。
電源系配線材はAET。逸品館で買える逸品館AETです。
それと電源アダプターはステレオ誌付録のLXA-OT1のもので共用として、アダプターから伸びているケーブルを根元で切り、コネクターでケーブルを交換出来るようにしました。
動画に有る電源アダプターから伸びる途中からの白い電源ケーブルはこれも逸品館AET(5m単位で売っているスピーカー線)で一番安いものです。
安いものでもAETの音がします(^^)
まあ、電子パーツ屋で買えるものはほとんど中国か台湾製ですからTOPPINGなど中国メーカーの製品とパーツクオリティはさほど変わらないんですけどね。
と言うわけでデバイスの単純比較とはいかないんですけど”B”と付いている事だけは有るって感じです。
オクを見てるとTA2024CのTAKAS A50と言うのが出ててなかなか良さそう↓↓
また買わなきゃいけないカモ。
ますます中国製アンプが面白くなってきた!
ようやく、念願のMac導入となりました。しかし、元々PCにも全く疎い上、Macは触ったこともないという状態にもかかわらず、i-Macを手に入れてしまいました。
セットアップから躓き、Windowsでは繋いだだけでOKだったESOTERICのDACまでも、別のドライバーをいれないと使えず、この頃には後悔が・・・(^^;)
何とか深夜には音が出るようになったのですが、音を楽しむ気分にも成れず、疲れ果ててしまいました。。。
今日は仕事が午後からなので、午前中は音の確認をしてみたいと思っています。
LE8Tさんこんにちは。
いよいよのMac導入なのですね。
期待も大きいと思います。
最初は?も多いでしょうが慣れれば怖くない..がMacですので今少し頑張らないとって感じでしょうか。
音出しが出来ればこっちのもの。
音に納得出来れば苦労も報われますし、iPhoneをリモコンにする便利さには感動(^^♪出来ると思います。
何はともあれMac導入おめでとうございます!