シンプルな外観からは想像も付かない絶品と言える誰もが認めるアナログプレーヤーのLINN LP12です。
1972年に登場してからバージョンUPを受けつつも絶えず最高の評価を得られる製品はLINN LP12しか有りません。
シンプルな外観からは想像も付かない絶品と言える誰もが認めるアナログプレーヤーのLINN LP12です。
1972年に登場してからバージョンUPを受けつつも絶えず最高の評価を得られる製品はLINN LP12しか有りません。
前期もののMclntosh C20管球プリアンプです。
今、紹介している出品商品は画像を見るとbumble beeがキレイに残っておりかなり良い状態です。
1959年~のアンプとして驚異的と言える状態ではないでしょうか。
エポキシ充填トロイダルトランス2基搭載(拓品HPより)でTOPPINGデジタルアンプのフラッグシップが売れているようですよ。
アナログ入力が2系統となり正面のランプがブルー、グリーン、レッドと色が変りゴージャスなデジアンになってます。
TP60はブラックモデルのみのようですね。
KRELLの入手しやすい価格帯のパーワーアンプKST-100です。
駆動力+低音再生能力+やわらかさを求めるならKRELLという選択肢は間違ってないです。
日本的な生真面目さなんて味気ないって方向き。
クレルは製品の美しさも抜群でこれぞ高級機って思うはずです。
超パワフルサウンド、100W+100W(8Ω) W26.7xH20.6xD40.0cm 23.8kg 定価55万円
AMPZILLA2000(モノラルパワー)のステレオバージョンでSON息子の名が付くアンプ。
その名の通り元気一杯!!パワフルさでは天下一品です。
英国スピーカーで多ジャンルの音楽ソースに対応出来るフレキシブルさを求めるなら第一にこのHARBETH HL COMPACTが来ると思います。
繊細でシャープ。かと思えばものすごくしなやかな低域。
スケール感はさずがに小さめですが、デビューした当時は絶賛の嵐だったんですよ。
オーディオ小僧の憧れで有りました。。
定価:308,000円
MCINTOSHが世に出したアンプの第一号機が50W-1。
その改良型が50W-2となります。1951~1955
ユニティ・カップル回路搭載のバランス出力段、50Wを超えるハイパワーそして20~20,000Hzの可聴帯域において歪み率1%以下という、当時のオーディオ機器の中で
薄型でスタイルの良いプリアンプです。
当時のLUXの音は中低域はふくよかでゆったりしており、高域はすっきり延びるという感じの音。
薄型で凝縮されてますがしっかりLUXの音を守っています。
中国製真空管アンプの魅力は「自作してもこの値段じゃ作れない」という手軽な値段。
初心者さんは真空管の良さにビックリ!ベテランさんはちょい改造でその効果に喜び・・と。
いずれにしても嬉しい製品なのですね。