
Model 19は個人的に大好きなスピーカーです。
以前は中古店などで良く見かけたモデルですが、最近はあまり流通していないようで寂しい限りです。
このModel 19を知らなくてもALTEC A7を知らない人は居ないでしょう。
Model 19は個人的に大好きなスピーカーです。
以前は中古店などで良く見かけたモデルですが、最近はあまり流通していないようで寂しい限りです。
このModel 19を知らなくてもALTEC A7を知らない人は居ないでしょう。
DS-2000を高剛性化したHRモデルです。
日本を代表すると言っても良いスピーカーで高密度、高剛性により、真面目で繊細な表現力を持つと言われています。
現に一聴すると分かる高剛性感が有りしかも柔らかさを持ち合わせているというのがDS-2000の一般的な評価です。
渋さと言えば3LZ!
ただしプリアンプにCELLO ENCOREを繋いだら当然一変して、なんとも爽やかな
色気を醸し出すお嬢さんのようになります(笑
3LZは私も所有していましたので良さは十分知っています。
残念ながら下取りに出して手放してしまったも
COUNTERPOINT といえばマイケル・エリオット Michael Eliot。
それにSA-5000!これは別格で名機の仲間入りを果たしています。
マイケル・エリオットさんはCOUNTERPOINTが無くなった今もアンプ
1988年、新体制下における初のオリジナル製品、“No.26L”が登場します。これまでのカード式モジュール形式の殻を破り、オプション基板を除く主要回路をワンボード構成とし、広い基板面積を有効に活用して二つのモノラル回路をシンメトリーに搭載する、初の「デュアル・モノラル・コンストラクション」を採用しています。
中国製デジタルアンプ
発売開始から(いつか忘れました)何年もでは無いですが日にちが経ちました。
管理人もヤフオクで見て即購入したのですが、もちろん今も元気ですョ。
2009年10月購入。
贅沢な設計の最高級クラスプリアンプである事は誰しも認める所。
テフロン基盤(そればかりでは無いが)の音の鮮度・透明度が際立って、なおかつ高級機らしい
響きで魅力的です。