
お手軽高音質DDCのhiFaceですが、Mavericks用のドライバーが更新されました。
http://www.m2tech.biz/hiface.htmlこのページはお馴染みだと思います。
で時々チェックしてたのですが、一向に更新されないのでこれはもう無理かなと諦めてました。
でも、もしやと思って検索してみると有るじゃないですか!!
なぜページを更新しないんだよ
お手軽高音質DDCのhiFaceですが、Mavericks用のドライバーが更新されました。
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で時々チェックしてたのですが、一向に更新されないのでこれはもう無理かなと諦めてました。
でも、もしやと思って検索してみると有るじゃないですか!!
なぜページを更新しないんだよ
一聴してTOPPINGとは音質の方向性が違うことが分かります。
TOPPINGは軽快にスピーカーをドライブしていくタイプ。
一方、S.M.S.Lは音の粒子が細かくて濃淡も描けるタイプ。
画像・動画は後ほど..
私が入手したSA-36Aは優れた高解像度で緻密な音像を見せました。
流石デジタルアンプ人気に火をつけたTA2020の実力だと思う。
拙宅のアンプ達の中でもNo1だ。
日本橋デジットで完成基盤(中国製)を売っていたので思わず買ってしまった。
Tripath TA2024BはTOPPING TP32にも使われてますね。
改めてTA2024B使用機を探してみると無い。
TA2024は管理人も使っているTP10-Mark4など他にも数種有ります。
で、音質はTA2024より密度が濃いですね。
電源タップを追加購入するために日本橋に行ったのでついでに逸品館に出向いた。
光デジタルケーブルの良質なものを欲しい思っていたので店内へ。
いつもなら店頭ショーウィンドウや中古品コーナーを涎を垂らしながら見ているだけなんですけどね。
逸品館の評判はネット上でも色々あるけれど、
まず、電源タップとして適正?な値段が良い。
別な目的で買っておいた電源タップでしたが、試しにオーディオ用に使ってみたら以外に意外にも良かった。
音質はボーカル帯域の密度感が良く、濃い音が聞ける。
MOGAMI 2549。
レコーディングスタジオ向けマイクロフォンケーブルの2芯。
NEGLEX OFC導体の低価格ケーブルで、その音質は国内よりも海外で評価されているようです。
私の環境でエージングがそろそろ済んで安定してきたと思えたのが約4ヶ月ほどですから、待ちきれない人も多いと想像します。
トランジスタ技術2012年2月号特集「ここまで来た!音楽再生のメカニズムはこうなっている 製作研究!最新USBオーディオ」にて
開発されたUSBオーディオ・アンプ・キットと言う事で気になっていた人も多いのでは無いでしょうか。
このアンプキットはマルツの高音質ボリュームを作っているLinkmanが製品企画、デザイン、製品化に向けての、試作、開発協力を行いマルツエレックがキットを販売を担当すると云う物。
NEUTRIK低価格戦略ブランドのREANから待望の?金メッキRCAプラグが出て気になってました。
先発モデルのNYS352はグランド側が凄く薄く作られており、当然というべきか装着時にはユルユルのお粗末感が有りましたが、NYS373では安物感を払拭したかったかのようにグランド側をテーパー形状としてガッチリRCAジャックに喰い付きます。
それは良いのですけど今度はキツすぎる。
以前からやってみたかったBelden 88760を電源ケーブルにしてみたらどうなの?を実践してみる事にした。
外観もよく似ているBELDEN 83803で作る電源ケーブルは良くも悪くも個性が際立った電源ケーブルとして名を馳せる一品です。
ステレオ誌2012/1月号の記事でもSRC2496を2台使いでアナログハイエンドと対抗出来る音質を構築されていると云うのを見て興味が湧いた方も多いと思う。
今までDACに興味が湧かなかった私はSRC2496を知らなかったのですが価格の安さも有って即、購入しました。
外観は無骨で、しかも超多機能ゆえ独特な面構えを持ちます。
でもオーディオ用として使う時は煩雑な操作を要求しない優れたインターフェイスを持つのも特徴。