ご存知ナショナルセミコンダクタ製LM3886使用の中国製デジタルアンプがヤフオクで販売されています。
ジェフローランドのModel10で使われたチップ。
わざわざ中国製を選ばなくても良いのですが、なにせ安い！最大の理由はそうなりますが、使用しているチップがお馴染みかつ高性能で音に不安が無いと言うのが何よりで、安くてよい音なら文句は有りませんよね
Posts Tagged ‘パワーアンプ’
Posted in 
Tags: 
TOPPING TP60 トロイダルトランス2基搭載のフラッグシップ
Posted by admin on 9月 15th, 2010
TOPPING TP60。Tripath TA2022は音質面でかなり評価が高く、TA2020の上位に位置するチップで、さらに上のTA3020に近いとの評価です。
音質は押し出し感が有り、ぐっと前へ出る感じ。
クリーンで見晴らしが良く、解像度も抜けも良好！
かなり評価を奮発しましたけど、他メーカーのパワーアンプと比べてこの価格と音質なら高得点は当たり前でしょ
SON OF AMPZILLA2000 アンプジラステレオバージョン
Posted by admin on 9月 13th, 2010
SON OF AMPZILLA2000。AMPZILLA2000の持っているエッセンスはちゃんと引き継いでいます。
遺伝子をって言った方が良いのかな。
で、音は太く、低域はズシリと来ますし、高音は切れよく抜けていきます。
もちろんねばり腰な部分も受け継いでいますからパワフルさと兼ね合いでより万人向けと思います。
まあ、聞けば納得のアンプです
Mcintosh マッキントッシュ 50W-2 6L6Gpp
Posted by admin on 9月 13th, 2010
Mcintosh マッキントッシュ 50W-2 6L6Gpp。MCINTOSHが世に出したアンプの第一号機が50W-1。
その改良型が50W-2となります。強力な電源部によって出力50Wを達成したのが60年前です。
MCINTOSHおそるべし！古典球を使えばビンテージサウンドだし、現代球を使えばリフレッシュするし、素材が良いですからパーツを現在のハイエンドにしたりすれば一気に高解像度でしかもしなやかさを持ったハイエンド機に変身
Yaqin(雅琴) ＭＳ-３４Ｄ ＥＬ-３４ＢPPプリメイン
Posted by admin on 9月 11th, 2010
Yaqin(雅琴) ＭＳ-３４Ｄ ＥＬ-３４Ｂ。ＥＬ-３４Ｂと言う真空管ですが、エレキットのアンプ（TU-879R）にも使用モデルが有
り、交換用に入手するのも簡単です。
ちなみに互換球として、EL34、6CA7、E34Lが有り、音質の変化が楽しめます。
6CA7はラックスでおなじみの名球ですよね。
管球アンプの楽しみはこう云う球の差し替えで音質が変えられる事が大きな点で
Topping TP10-MARK4（追記）評価と高音質化
Posted by admin on 9月 10th, 2010
発売開始から（いつか忘れました）何年もでは無いですが日にちが経ちました。
Topping TP10-MARK4。管理人もヤフオクで見て即購入したのですが、もちろん今も元気ですョ。
一年が過ぎそうです
