このHARKNESSも優れたエンクロージャーと大口径バックロードホーンで低音は力強く迫力十分!
現代機と比べておおらかで柔らか味は解像度など、「もうどうでも良いいや」ってなるはずです。
とにかく良く鳴ります。
現代スピーカーではもう無い高能率スピーカーはやっぱり優れていると思います。
高音部は蜂の巣!!
今では説明不要の優れた音質は惚れた女のように手放したくなくなりますのでご注
このHARKNESSも優れたエンクロージャーと大口径バックロードホーンで低音は力強く迫力十分!
現代機と比べておおらかで柔らか味は解像度など、「もうどうでも良いいや」ってなるはずです。
とにかく良く鳴ります。
現代スピーカーではもう無い高能率スピーカーはやっぱり優れていると思います。
高音部は蜂の巣!!
今では説明不要の優れた音質は惚れた女のように手放したくなくなりますのでご注
良くご存知かと思いますが、サンスイ製品なら何でも良いと言う訳では有りません。
量産に走った時期の製品はサンスイの名が泣くような機器も多く有るんです。
ヤフオクには沢山出ていますが、いざ買うとなった際にはSANSUIが力を入れて作ったアンプを選ぶべきです。
低価格製品はやめておけって事で間違いないと思います。
管理人の知人に凄く感覚に鋭敏で聴力や臭覚が優れた人が居るんですがその人が唯一手放さないアンプがサンスイなんです。
米国マランツのトランジスタパワーアンプで低NFBのLOW-TIM設計。
今のマランツと米国マランツとでは全く設計はモチロンの事、音質傾向が違います。
古いマランツ・・特にプリメインをヤフオクでも目にしますが、デザインも個性的でインテリアとしてもなかなか男前アイテムじゃないでしょうか
いい音で楽しみたいけど大掛かりなシステムを組みたくないとか、インテリアにもこだわってて部屋にしっくり馴染むデザインが良いとかでオーディオ機器を探しているなら選択肢に入るプリとアンプです。
LUXMAN L-570X’s・・個性的なプッシュスイッチが並んだデザインは好き嫌いが有ると思いますが、L-570Z’sの兄弟機として登場し、純A級ならではの質感の良さはまさにLUXトーンと言えるものです。
さてこのLepai LP-2020A+(改良版)は1,980円即決で入札がバンバン入っています。
トライバスTA2020仕様で音質に定評が有るし、何よりこの値段ですから売れて当然と言えますね。
でも、外装がカーオーディオ仕様です。
まあ、TA2020自体がカーオーディオ向けですから本来の姿なのかなあ。
同じTA2020仕様でecho_back662さんの出しているデジアンはトッピングのように高級感の有るアンプになっています。
Nagra・・・コンパクト、精緻、プロフェッショナル、高音質と言うイメージです。
おっと、それから高価(笑
このPL-Pは管球式で有りながらコンパクトでメカニカルな嬉しくなってしまう筐体となんとバッテリーの電源部と言うのが最大の特徴でも有ります。
さらにMM・MCのフォノ部を当たり前じゃんと言わんばかりに搭載しているのもマニア心をくすぐってくれますよね。
このV-1xは1997年に登場したV-1をバージョンアップして2001年に発売開始されました。
こののち、V-1xはさらにアップグレードされて2006年にV-1xeとなり、現在はV-1xeも生産終了のようです。
AyreはAxiss取り扱いです。
私自身わずかな時間ですが視聴してみた感想は、凄く自然に感じました。
自然と言うことはイヤラシさが無いと言うことで200W+200W(8Ω)の実力が有りながら、力み無く艶やかと言った方向ではなくてサラリと聞かせてくれるアンプでした。
素材を見ればハネナイト、ソルボセインとお馴染みの素材が使われておりオカルト的では無いの良く分かり、制振性に優れているのも頷けます。
もし・・ご存知無い方はホームセンターのゴム売り場か地震対策用品売場で普通に売ってますのでご覧になって見てください。
まあ、ただそれを買ってきてスピーカーの下に挟んでみても効果は想像通り見通しが悪くなり解像度も落ちます。
一言で言うと・・コンパクトスピーカーでの最高峰まで到達しているスピーカーです。
音質の好みは当然有りますので押し付けはしませんが、JBLやB&Wなどモニター系では出せない質感や艶やかさをTANNOYは持っています。オールドタンノイは枯淡と言うイメージが強くⅢLZなどはその極地です。
一方、現代タンノイは渋皮が一枚剥がれたかのようにフレッシュな表現も身につけて持ち前の中音域(ボーカル)の潤い感や高音部はホーンなのにキツさも無くすごく伸びやかである・・