
中華DACとくればネットではD2と言われるくらい定評のあるDACです。
実際聞いてみると何の不足も無くてAD1852が良い仕事しているなあという感じ。
どちらかと言えば明るく素直で快活な子というイメージでしっとり落ち着いた陰影の有る子とは対極に有るように感じました。
まあ、管理人の感想ですので聞く条件が違えば違った感想になるかも知れませんのであくまで参考までと言う事にして下さい。
中華DACとくればネットではD2と言われるくらい定評のあるDACです。
実際聞いてみると何の不足も無くてAD1852が良い仕事しているなあという感じ。
どちらかと言えば明るく素直で快活な子というイメージでしっとり落ち着いた陰影の有る子とは対極に有るように感じました。
まあ、管理人の感想ですので聞く条件が違えば違った感想になるかも知れませんのであくまで参考までと言う事にして下さい。
おなじみのtripathトライパスTA2024でのD級(T)アンプにPCM1793でDACを搭載して、ヘッドホンは前面スイッチで切り替えて使用するようになっています。
コストカットの為か、DAC部でUSB接続出来ないのは残念かとも思いますけどPCオーディオ派で無いならむしろ必要ない機能なので潔い設計と言えるのかな。
電源はACアダプターでの供給でTOPPINGならではのまとまりの良さが有りますね。
XiangSheng DAC-01の特徴はDAC出力に真空管6N3を使用している点。
また、真空管からの出力と真空管を通さないストレート出力をアナログ出力2系統で選べる点です。
多くの現代管球アンプで使われている6N3ですが、音質は上質かつ優秀で、入手も楽だし、互換球も5670、2C51、WE396A、WE407Aなどが有名です。
ヘッドホンアンプ、DACともにどちらがメインでどちらかがおまけ的では無く、双方の機能が両立しているのもDAC-01の良い点だと思います。
24Bit/192KHzまで対応する高性能高音質DAC。 Monitor01で凄いとユーザーレビューされた製品のバージョンUP品。 Monitor02の謳い文句が「5万円以下のPCオーディオ機器ではおそらく最高ランクの音 […]