Posts Tagged ‘パワーアンプ’

LM3886(YS1&GUANZO)使用アンプ 抜群のハイCP 改造編

LM3886搭載機YS1&GUANZOの前編(製品紹介と失敗談)はこちらです。 で、どうせ買うならと3パラの基盤と電源部基盤を入手! さてこうなると・・・ケースも要るやんって後で気づきました(^_^;) 3パラLM388 […]

LM3886×3パワーアンプを自作した。良いよ、自作は (11/7追記→物量ぶち込みアンプに変身!)動画有り

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“動画は追記部分に有ります” タオバオで見つけたLM3886の3パラDC動作完成基板を購入してリッパ過ぎるフルサイズケースで仕上げました。 知識、技術ともに無知な私でも知識のある人に伺ったりググッ […]

YAQIN(雅琴)MS-88B KT88PP管球パワーアンプ

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この値段で新品管球パワーアンプを買えるのだから幸せな時代だなあと思います。

KT88の特徴はパワー溢れる力強さ。

プッシュブルですから管球アンプらしい響きの良さもグッドです。

組み合わせるスピーカー、プリアンプなどで表情は変わりますが、軟弱な音では無くて明るくストレートに出してくる・・そんな印象です。

まあ、現代球を使っているからそれが顕著な訳で、もし互換球でビンテージ球などを手に入れられたらシステムを買い換えたかのように穏やかで雄大な音質に一変します。
ここが管球アンプの最大の楽しみだと思いますね。

Exclusive M4 パワーアンプ

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音質は透明度が高く瑞々しいと言うのが一般的です。
でも、冷たさは感じられず、音場感の優れたスピーカーを使えるなら、音の広がりも十分感じられて当時のアンプには無い表現力を持っています。

繊細、透明感が高いと言っても硬い表現では無くて伸びやかでしなやかな音質です。
当時のハイエンド製品ならではの音質で美点と思いますね。

オールドマークレビンソンを男性とすれば、Exclusiveは芯の強い女性とも言えます。
(管理人の感想で語弊が有るかもしれませんが

G-HILAND DT-2050A TK2050使用高級機デジタルアンプ

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haichun氏の出品は最新型 米Tripath社TK2050使用高品位音質2X65Wデジタルアンプ。
タオバオで見てみるとG-HILAND DT-2050Aで有ることが分かりました。
でも出力が違うんです。

haichun氏の出品は65W×2
タオバオは8Ω 50W×2 4Ω 75W×2
と違っていますが、おそらくタオバオの方が正解だと思います

LIHAO acousticIV TA2021B デジタルアンプ

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なめらかな質感と柔らか味の有る音質と評価の高いLIHAO acousticIV。
旧型acousticIVから改良を加えられ高低音ともに改善されました。

旧型は電解コンデンサが少ない簡潔なパーツ構成で改造マニアに大変好評なアンプでした。

新型は高低音ともに不足ぎみであったのを大幅に改善され聴き疲れが無く低音も十分なレベルで効かせるアンプに成長した優等生です。

ORDO TA2024 デジタルアンプ

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MUSEブランドの欧州向け(イタリア)戦略製品ががORDO。
また変な名前のアンプだなあと思っていたのだけどMUSEだったら安心というかむしろOK!
TA2024使用機の代表格はTP10-MARK4だと思います(管理人使用機)が、USBでの入力可、ヘッドホン可、画像を見る限り「期待出来るゾ」って思えるパーツなど中国デジアンはホント凄い!!

ググッても音質評価は出て来ないですねえ。

と言うことは悪評は無いと思っても間違いないようです。

MARANTZ マランツ model 170DC

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米国マランツのトランジスタパワーアンプで低NFBのLOW-TIM設計。
今のマランツと米国マランツとでは全く設計はモチロンの事、音質傾向が違います。
古いマランツ・・特にプリメインをヤフオクでも目にしますが、デザインも個性的でインテリアとしてもなかなか男前アイテムじゃないでしょうか

QUAD34&QUAD306 プリとパワーアンプ

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いい音で楽しみたいけど大掛かりなシステムを組みたくないとか、インテリアにもこだわってて部屋にしっくり馴染むデザインが良いとかでオーディオ機器を探しているなら選択肢に入るプリとアンプです。

Ayre エアーV-1x パワーアンプ

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このV-1xは1997年に登場したV-1をバージョンアップして2001年に発売開始されました。
こののち、V-1xはさらにアップグレードされて2006年にV-1xeとなり、現在はV-1xeも生産終了のようです。
AyreはAxiss取り扱いです。

私自身わずかな時間ですが視聴してみた感想は、凄く自然に感じました。

自然と言うことはイヤラシさが無いと言うことで200W+200W(8Ω)の実力が有りながら、力み無く艶やかと言った方向ではなくてサラリと聞かせてくれるアンプでした。




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