Archive for the ‘Mcintosh’ Category

McIntosh マッキントッシュ MA5100 プリメイン

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これ一時期管理人も使ってまして・・・McIntoshプリメインを買うとついアップグレードしたくなってセパレートのMcIntoshに手を出してしまうんです。

やはり素性の良さとMcIntoshの味わいは奥深いのでMcIntoshにはまってしまう可能性有りですよ。

マッキンプリメインに共通して言えることはプリ部の優秀さと言われています。

プリメインはコスト面で有るとか設計上致し方ない点で有るとかでセパレートに比べて性能面で劣るのが普通なんですが、McIntoshの場合プリ部は手抜き無しで作っているので将来セパレートに進むとしてもプリは使えます。

McIntosh マッキントッシュ C28 プリアンプ

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プリアンプの本格的な多機能化はこのC28からと言っても間違いは無いと思います。

また、C28以後のモデルは基板化が進みますから、トランジスタで手配線のモデルを探すならC28までとなります。

マッキントッシュ最大特徴である、太く濃い音質は自然と耳に入ってきて疲れないです。

また、プリアンプを迷ったらマッキンにしておけば間違いないと管理人の時代には言われてました。

音質、性能、信頼性とどれをを取っても優秀で間違いはないとね。

トーンコントロルもゴキゲンです。

同年代の各社製品の中でも抜群の性能でした。

Mclntosh マッキントッシュ MAC1700 ハイブリッドレシーバー

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MAC1700はまさにその音でカラッ乾いたビンテージサウンドが堪能出来る嬉しいレシーバーなんです。

MAC1700とJBLでまったりジャズは疲れを癒してくれるはず!

パワー部が管球なので現代球に交換すればすっきりしたサウンドと解像度、レンジ感も好みに調整可能。

C26もゲルマニュームトランジスタを使っているのでこのMAC1700のTrもゲルマで間違いないはずで、ゲルマTrの特徴である現代機にマネの出来ない濃い音質を持っているのも特徴の一つです。

それとやはりMclntoshで操作感の質感は安物では味わえません。

Mclntosh マッキントッシュC26 プリアンプ

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現代マッキンにも受け継がれているマッキンサウンドはこのC26が代表格で、C28,C29と続いていく訳ですがやはり最初に出た物が車でもそうですが製品に気合が入っており、より個性が濃いと思います。

音の濃さはゲルマニウムトランジスターの個性で、現代では製品化されないので貴重でも有るしぜひ聞いて欲しいなとお勧め出来るアンプですね。

この時代のアンプは中低音域に厚みが有り、真空管アンプからの移行期の製品ですから・・・

Mclntosh マッキントッシュC20 真空管プリアンプ

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前期もののMclntosh C20管球プリアンプです。

今、紹介している出品商品は画像を見るとbumble beeがキレイに残っておりかなり良い状態です。

1959年~のアンプとして驚異的と言える状態ではないでしょうか。この前期もののC20ですが、この時代ならではの音の生々しさが有ります。

この生々しさに尽きると言ってしまっても良いのかもね

McIntosh マッキントッシュ MA6800 プリメイン

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マッキントッシュでプリメインと言えば最新モデルは別扱いにして実質MA6800です。

時代の流れと言うべきか現行モデルより濃い音色で太くマッキンらしい音を聞かせてくれるプリメイン。

そりゃあオールドマッキンに比べれば随分現代調にはなっているもののここ数年の・・・

Mcintosh マッキントッシュ 50W-2 6L6Gpp

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Mcintosh マッキントッシュ 50W-2 6L6Gpp。MCINTOSHが世に出したアンプの第一号機が50W-1。

その改良型が50W-2となります。強力な電源部によって出力50Wを達成したのが60年前です。

MCINTOSHおそるべし!古典球を使えばビンテージサウンドだし、現代球を使えばリフレッシュするし、素材が良いですからパーツを現在のハイエンドにしたりすれば一気に高解像度でしかもしなやかさを持ったハイエンド機に変身




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