一聴してTOPPINGとは音質の方向性が違うことが分かります。 TOPPINGは軽快にスピーカーをドライブしていくタイプ。 一方、S.M.S.Lは音の粒子が細かくて濃淡も描けるタイプ。 画像・動画は後ほど.. 私が入手し […]
Posts Tagged ‘デジタルアンプ’
Tripath TA2024B アンプの音質は

日本橋デジットで完成基盤(中国製)を売っていたので思わず買ってしまった。 Tripath TA2024BはTOPPING TP32にも使われてますね。 改めてTA2024B使用機を探してみると無い。 TA2024は管理人 […]
TOPPING TP31(DAC、ヘッドホンアンプ内蔵)TA2024使用デジタルアンプ

おなじみのtripathトライパスTA2024でのD級(T)アンプにPCM1793でDACを搭載して、ヘッドホンは前面スイッチで切り替えて使用するようになっています。
コストカットの為か、DAC部でUSB接続出来ないのは残念かとも思いますけどPCオーディオ派で無いならむしろ必要ない機能なので潔い設計と言えるのかな。
電源はACアダプターでの供給でTOPPINGならではのまとまりの良さが有りますね。
DAYTON DTA-100a TK2050 デジタルアンプ

デジタルアンプ人気の火付け役となったSonic T-Ampの実質後継機として出てきたDAYTON DTA-1が好評で売られていますが、そのDTA-1の兄貴分のような存在です。 ググって見ても国内で販売しているのはhaic […]
G-HILAND DT-2050A TK2050使用高級機デジタルアンプ

haichun氏の出品は最新型 米Tripath社TK2050使用高品位音質2X65Wデジタルアンプ。
タオバオで見てみるとG-HILAND DT-2050Aで有ることが分かりました。
でも出力が違うんです。
haichun氏の出品は65W×2
タオバオは8Ω 50W×2 4Ω 75W×2
と違っていますが、おそらくタオバオの方が正解だと思います
LIHAO acousticIV TA2021B デジタルアンプ

なめらかな質感と柔らか味の有る音質と評価の高いLIHAO acousticIV。
旧型acousticIVから改良を加えられ高低音ともに改善されました。
旧型は電解コンデンサが少ない簡潔なパーツ構成で改造マニアに大変好評なアンプでした。
新型は高低音ともに不足ぎみであったのを大幅に改善され聴き疲れが無く低音も十分なレベルで効かせるアンプに成長した優等生です。
ORDO TA2024 デジタルアンプ

MUSEブランドの欧州向け(イタリア)戦略製品ががORDO。
また変な名前のアンプだなあと思っていたのだけどMUSEだったら安心というかむしろOK!
TA2024使用機の代表格はTP10-MARK4だと思います(管理人使用機)が、USBでの入力可、ヘッドホン可、画像を見る限り「期待出来るゾ」って思えるパーツなど中国デジアンはホント凄い!!
ググッても音質評価は出て来ないですねえ。
と言うことは悪評は無いと思っても間違いないようです。
Lepai LP-2020A+(改良版)TA2020

さてこのLepai LP-2020A+(改良版)は1,980円即決で入札がバンバン入っています。
トライバスTA2020仕様で音質に定評が有るし、何よりこの値段ですから売れて当然と言えますね。
でも、外装がカーオーディオ仕様です。
まあ、TA2020自体がカーオーディオ向けですから本来の姿なのかなあ。
同じTA2020仕様でecho_back662さんの出しているデジアンはトッピングのように高級感の有るアンプになっています。
LM3886(YS1&GUANZO)使用アンプ 抜群のハイCP 追記しました。失敗談追記しました。

ご存知ナショナルセミコンダクタ製LM3886使用の中国製デジタルアンプがヤフオクで販売されています。
ジェフローランドのModel10で使われたチップ。
わざわざ中国製を選ばなくても良いのですが、なにせ安い!最大の理由はそうなりますが、使用しているチップがお馴染みかつ高性能で音に不安が無いと言うのが何よりで、安くてよい音なら文句は有りませんよね