LM3886(YS1&GUANZO)使用アンプ 抜群のハイCP 追記しました。失敗談追記しました。

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ご存知ナショナルセミコンダクタ製LM3886使用の中国製デジタルアンプがヤフオクで販売されています。

ジェフローランドのModel10で使われたチップただし片チャンネル6個パラの弩級。

わざわざ中国製を選ばなくても良いのですが、なにせ安い!

最大の理由はそうなりますが、使用しているチップがお馴染みかつ高性能で音に不安が無いと言うのが何よりで、安くてよい音なら文句は有りませんよね。

TOPPINGブランドは当然売れてて、管理人も使用中なので、品質に問題は無いと思います。
だから紹介できるのですが・・・

YS1はLM3886使用機で本体に型番・メーカー等の記載が有りません。(YS1)

メーカーはガレージメーカーのようでパーツ屋さんのようです。

参照→小余电子园

商品ページはこちら
後で気付きましたがhaichunさん出品商品にはレタリングが有ります(GUANZO )内部パーツもかなり変わっています

TOPPING製のように洗練はされてませんが、同様のパーツ基準で作られています。

HPにも詳細が表示されて無く、解説出来ないのですが、LM3886だけで買う理由は十分有ります。

なにせ自作とか日本でキット屋が作ったとしても3倍~の値段になるでしょうからね。

で、LM3886使用で音質は有る程度保障されたようなもの。

ハイエンド製品に使われるナショナルセミコンダクタ製ですから文句は無いはず。

HP内ではこのチップは本物で有ると謳われています。

トライパス社のチップなどは●●●国製の(型番名)など有りますからね。

出力68W
7.5㍉のアルミフロントパネル
ポップノイズ対策済み
幅185mm 奥行き290mm 高さ63mm

haichun氏出品LM3886

haichun氏出品LM3886

LM3886

LM3886


LM3886

LM3886


LM3886

LM3886

LM3886搭載機を見る

4/12追記

やっと購入しました。
私が購入したのはecho_back662さんのレタリングが無い方です。
どちらが良いか・・・これは悩む所ですが、以前取引して国内発送してくれるのでポチしました。
午後3時に落札して翌日10時に届きましたから手際の良さにこちらがビックリでした。

LM3886アンプ

このアンプはランプが青ですが実機は赤です。

で、肝心の音質ですが・・このサイトを見てくれていると言うことは他サイトさんも見ておられると思います。

他サイトさんでのレビューとおり電源ONで鳴らし始めはなあんだ普通のアンプじゃんって感じです。

またアンプが温まってきたら(1~2時間後)良くなってきた・・これもその通りです。

間違って欲しくないのはトッピングに代表されるアンプはデジタルアンプですがこのLM3886アンプはアナログアンプなんです。
上質のね。
何が違うのか技術的解説は他サイトさんにお任せします(無責任)が、デジタル特有のデジタル臭さ(これが受けてヒットしているのだが)がやはり無くて極めてスムース。
昔なら相当な金額を出さなければ手に入らなかった音で有ることは間違いありません。

あくまでやわらかくて、しかし押し出し感はトッピングより上を行きます。
最初管理人もデジアンに馴れた耳には物足りなさを感じましたが、通電3日後(電源切らずに通電したまま)くらいから音量が上がったように感じ音楽のググ~と盛り上がる場面ではデジアンを一蹴します。
細かいニュアンスも柔らかい音質ですが描き分け出来るし、・・・たとえばライブDVDで嵐のような拍手が起こる場面が良く有るんですが、 Topping TP10-MARK4なら団子になって聞こえる所をかなり聞き分けが出来るようになりました。
もっとも超高解像度路線では無いので耳の良い方にはそれでも不満が残るかも知れませんが。
密度濃く、ボーカルの張り出しも好印象。

ちなみに私のTP10-MARK4は電源アダプターを昇圧して2ランクくらい音が良くなってるんですがもう戻せません。

使用環境ですが、プレーヤーはMcIntosh MCD7000 骨董品みたいなCDプレーヤーですがこれほど濃くこれぞマッキンという音のプレヤーは無いんです。
それとPCのサウンドカードはM-AUDIO DELTA44 24BIT/192kHz対応アナログ出力
プリはMcIntosh C-11
スピーカーはジムテックの38㌢ウーハーに1インチドライバーのアルテックに似たシステム
ケーブルはZAOLLAの純銀線Gotham GAC-2111&LAVA Mini Soar自作RCAケーブル
スピーカーケーブルはベルデン
以上のような環境です。

LM3886アンプは極めて上質。
この値段でこれ以上を望むのは罪です。

アンプは電源コードを変えるとかなり変わりますから交換が楽しみでは有ります。
それでもプレーヤーとかデジアンほどでは無いですが解像度など音色の変化は望めると思います。

あ、それとこれを忘れちゃいけない。
電源は110Vに昇圧済みです。
これで押し出し感とか密度がまるっきり変わりますから、すでに購入済みでまだ昇圧されてない方はぜひお試し下さい。
ただし、110Vそれ以上は厳禁ですよ。
パーツをいじるより間違いなく効果が有ります。
(100~110V仕様で有ることを確認の上、自己責任で実行してください)

それから常時通電ですが、LM3886は思ったより発熱しません。
よって熱によるパーツ劣化の心配は無用のようです。
電源のON、OFF時が一番電流が流れ故障もその時に起こると言う人もいるくらいだし、パーツの寿命もケミコンなんかは経年で劣化するものだから使わないと損ってなものです。(電気屋はそんな風に言う)
まあ、個体差は有るでしょうけども。

6/08追記

気付いた事を・・・

ボリュームは最大にするべき!

って事はプリアンプか高品質のアッテネーターもしくは音源のボリュームを絞るかになってきますけど。

フルボリュームはハイエンドの世界では常識となってますけど一般的にはCDプレーヤーからやPCのアナログアウトから直にパワーアンプに繋がれている方が多いとは思います。

でもでも、管理人が思うに(経験上)プレーヤーから直でつなぐと面白みが無いんです。
味が無いと言いますか・・・

まあ、こればかりは趣味の世界ですから押し付けは出来ないんですけど。

 フルボリュームにするとどうなるかですが・・

このLM3886機では解像度・鮮度感は変わり有りません。

そのかわり情がこもります。

・・・威圧的な表現では威圧感がより出るし、女性ボーカルはブレスが生々しくて新しい感動を味合わせてくれました。

定位感はさほど変わりませんが、音圧を感じる事が出来るので音場感は改善されました。

まあ、どんな環境で聞くにせよ10年前なら有り得ない性能であることは間違いないですね。

7月17日追記

6月の終わり頃にアンプのヒューズが飛んで電源が入らなくなってしまいました。
で、手持ちの有った10Aヒューズを恐る恐る差し替えて・・・・・・・ドヒャー!!!!!!!
白煙を上げてトランスが逝ってしまった(T_T)

と言うわけでオクの出品者さん(echo_back662)にトランスを入手出来ないか問い合わせたところ、出来るとの事で中国から取り寄せ、echo_back662さん経由で今日届いた次第です。
トランス単体で5000円でした。トロイダルで5千円は安い方です。

まあ、こう言うことも有ります。日本製でも故障って普通にありますしね。

と、言う事で見事復活しました。
基板上に赤と緑のLEDが付いてるんですが、それがピコ・・ピコ・・と点いた時の嬉しさったら!!!

 原因は電源の昇圧のし過ぎかも知れないです。
おかしいなあ??と色々考えてみた所、129Vまで上がってました(^_^;)
スライダックの目盛り(115V)はアテにならない!とまた一つ痛い勉強をしてしまった。。
でも、これくらいは当たり前の昇降範囲違うのん。

ま、定格に余裕がさほど無いようなので昇圧されてる方はお気をつけ下さい。
出品者さんの説明では100V仕様。トランスの定格は120Vです。(YS1、GUANZOは資料なしですが同じと思われます)

結局は自分のミスでした。。

で、改めてLM3886を聞いてみるとデジアンと比べて圧倒的な厚みが有ります。
これ、やっぱりイイです。
アナログアンプとデジアンの歴史の差かもデス。

話し変わりますけど、YS1(所有機)とGUANZOの最大の違いはオペアンプの有り無しにあります。

YS1はゲインが高いと言われますがその分、音が熱いです。
そこが決定的な違いで素直なGUANZOが良いか、昇圧されたかのような熱気を感じるYS1が良いかでどちらかに決めるのが良いと思います。

また、YS1はオペアンプを簡単に交換できる様になっているのでそれも楽しみですね。
プリアンプを交換するような気分で出来るのは嬉しいです。

<<改造>>

上記のようにトランス炎上してしまいましたから、トランスは新調して・・と、万一基盤上のパーツやらがダメになってると素人には手の付けようがないので基盤も入手しておこうと思いましてタオバオ初体験してみました。

(記事が長くなると正しく表示されないので続編に続きます。)

こちらからどうぞ

LM3886搭載機を見る

他メーカーのアンプを見る




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8 ResponsesLM3886(YS1&GUANZO)使用アンプ 抜群のハイCP 追記しました。失敗談追記しました。”

  1. truthta より:

    ブログ更新しました。LM3886使用小余电子园製デジタルアンプ | ヤフオクAudioの価格と口コミ http://t.co/JUbylxb via @truthta

  2. annahonana より:

    TOPPING TP60とどちらか迷うなあ

  3. こちゃ より:

    こんxxは、はじめまして
    web楽しく拝見させていただいています
    YS-1の記事が読めなくなってしまっているので、ぜひupお願いします

    また、自作LM3886のページにあったプリの記事もお待ちしています!!

    現在、リモコン付のプリを物色中です

    こちゃ

  4. admin より:

    こちゃさま、初めまして。
    ご覧いただき有難う御座います。

    せっかくお越し頂いたのに記事が表示されず申し訳有りません。

     記事が表示されない理由が見つからないままですが、記事を分割することで表示出来ることが分かりましたので前編・後編としてご覧頂く事に致しました。
    お手間を掛ける事になりますがご覧頂ければ幸いです。

    プリの記事ですが近日中にUPする予定ですので今少しお待ち下さい。

    ご訪問有難う御座います。

    管理人

  5. Sean Iwata より:

    我が家には3つのオーディオ・システムがありますが、それぞれパワーアンプはこんな感じです。

    ①自分用メイン・システム:CROWN K-1とD-75A(スピーカーはPMC MB1)

    ②家族用リビング・システム:マッキントッシュ(スピーカーはハーベス)

    ③そして、自分用サブシステム兼PCオーディオ兼用システムですが、
     低予算で抑える為、TOPPING TP60を使っていたのですが、ある日
     やはりどうしても廉価版デジタルアンプの音に我慢できなくなり、
     先日台湾に出張した時にGUANZOを見つけて日本円で1万円少々で
     買って来ました。
     
     帰国してびっくり。PMC MB-1はさすがに全く鳴りませんでしたが、
     ハーベスや自作のフルレンジ・スピーカーにおける低音の駆動力は
     想像以上です。いやーこれは参りました。こんな良質なアンプが
     こんな値段で買えるなんて信じられません。

     自分のような素人には壊れたら修理できないのが残念ですが、
     この値段ならまた買えば良いと思います。GUANZOスゴイ!

  6. admin より:

    Sean Iwataさん、こんにちは。
    中華LM3886機は値段以上のお買い得感が有りますね。
    特に低音部が充実しているし重心が低いので高級感も感じます。

    >自分のような素人には壊れたら修理できないのが残念ですが

    私は中途半端な改造を行なっているのですが、中華アンプのバランス(音質)を崩してしまうので結論として触らないのがベストだと最近は感じています。
    低価格機ですが、ちゃんと音質決めをおこなっている証拠でも有りますね。
    改造よりオペアンプ交換の方が効果対費用で勝っているようです。

    >この値段ならまた買えば良いと思います。
    私の購入機は初期不良でトランスがダメでしたけど普通は飽きるほど使い込んでも壊れないので安心して使えるアンプですよ。

  7. こちゃ より:

    おはようございます

    遅くなりましたが、私もYS-1購入しました
    いやー、いいですね

    ところで、昇圧トランスはどちらのを使われていますか?
    よろしければ教えてください

  8. admin より:

    気付かず返信がおくれて済みません。
    アナログはMMのみ使用していますので昇圧トランスは使っていません。
    フォノイコは合研ラボのものです。
    MC用のフォノイコも有りトランスレスで使用出来るので音のクリアさでは群を抜いています。
    値段も安いので自信を持ってお勧め出来る商品ですよ。

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