中国製真空管アンプの魅力は「自作してもこの値段じゃ作れない」という手軽な値段。
初心者さんは真空管の良さにビックリ!ベテランさんはちょい改造でその効果に喜び・・と。
いずれにしても嬉しい製品なのですね。
この813シングルアンプは送信管の大型管の迫力にまず魅力が有ります。
音はその外見通り、中低音の量感に満足されるはずです。
やはりと言うか人気が有り、今見ているオークションも1万円スタートで残り1日、16入札で3万円を越えています。
813でのアンプ作成は自作される方にも人気なようで、その大きさが最大の魅力です。
製品でも813を使ったものが少ないですが出ています。
たとえばカインラボL&T/真空管アンプ 150,000円
気を付けなければいけないのがプレート電流が高いのでそれだけはお気を付け下さいね。