COUNTERPOINT といえばマイケル・エリオット Michael Eliot。
それにSA-5000!これは別格で名機の仲間入りを果たしています。
マイケル・エリオットさんはCOUNTERPOINTが無くなった今もアンプ
作りに熱心でメーカーを起こしAriaというブランドで活動中です。
しかし・・・意欲的なのは分かるけど値段がねえ・・・
COUNTERPOINT 3.1ですが、良くも悪くもCOUNTERPOINT の音がします。
当然ですけどね。
でもブランドとしてはこれが大事な事で今も人気のプリアンプとなっています。
phono部も良くって熱く、厚く鳴らしたいんだと言う期待に答えてくれますよ。
中古市場、オークション上でも苦労せず見つける事が出来る機種ですが、
フィルムコンが交換されて無いのを選びたいです。(入手が難しい)
音は、ハイブリッドと言えども想像より管球アンプの音がして繊細な・・・とか
透明感というのでは無く、「俺にまかせとけ」的な音。
熱く、太く、男らしいがCOUNTERPOINTの魅力!と管理人は思います。
まあ、現行生産品の球を使えばガラっと現代的にはなるんですけど。
中古市場価格(メンテ済み店頭価格)が2010年現在で138,000円。
数年前より上がった気がする・・
海外ではグレードUPサービスなども有り、利用出来る方は幸せになれそう。。
COUNTERPOINT SA-3.1 プリアンプ | ヤフオクAudioの価格と口コミ http://t.co/78Foxq0 via @truthta更新しましたハイブリッドプリアンプです。