
一言で言うと・・コンパクトスピーカーでの最高峰まで到達しているスピーカーです。
音質の好みは当然有りますので押し付けはしませんが、JBLやB&Wなどモニター系では出せない質感や艶やかさをTANNOYは持っています。
一言で言うと・・コンパクトスピーカーでの最高峰まで到達しているスピーカーです。
音質の好みは当然有りますので押し付けはしませんが、JBLやB&Wなどモニター系では出せない質感や艶やかさをTANNOYは持っています。
SL-1200シリーズも生産終了との事で特にDJ関係の方は衝撃のニュースとなりました。
国内のみならず海外でもずば抜けた安定性が高く評価されたプレーヤーで、DJ用途でも長持ちしすぎて買い換える頻度が余りにも低いのが生産終了の大きな理由だったとの声も有るくらいです。
2010年10月15日までに予約された方にハンダこてと高級ハンダをプレゼントしてくれるそうです。
なおTRK-3488はキットのみで製品版は無いとの事。
プリメインアンプキット
TRK-3488 標準価格84,000円(税抜価格80,000円)
SQ-38Dは素晴らしいデザインの管球プリメインアンプです。
一つの完成形かも知れません。
割と中古市場でも外観の綺麗な個体が多いので中古相場から見ても魅力的ですよね。
といっても価格相場は徐々に上がってきています。
ヤフオクで出品されているので取り上げています。
名機中の名機#7ですがいざ入手しようと思えば品薄ですから選ぶ事も出来ず、中には数台の#7を所有されておられるマニアもいらっしゃるほどです。
名機たる所以は音自体はもちろん何の不満も出ない完成度の高さに有ります。
このクラスになると所有しているだけ幸せで早く家に帰りたくなるのは私だけでしょうか?
Nautilus 802はB&W製品の中でも扱いやすいスピーカーと言われています。
正確無比な音像。
解像度や情報量は初めて聞くと今までのスピーカーは何だったの?と思ってしまいました。
1993年にNo38Lが登場して翌年の1994年にNo38SLが発売され大ヒットした名プリアンプです。
このNo38SLが登場してmadrigal Levinsonも初期のLevinsonファンにも認められたのかなと思います。
現行アキュフェーズは高解像度、高精細とまさにハイエンド街道まっしぐらみたいな感じですけど、E-305/E-305Vの時代にはほんのり温かみとMOS FET採用で厚みが加わり、さすがAccuphaseのプリメイン!と言わしめたものでした。